諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目) 本文
道路交通法改正後の新免許制度で免許を取得された方につきましては、3.5トン未満の免許となりますので、3.5トン以上の車両を運転できない消防団員は、本年4月1日現在で1,538名中、38人でございます。
道路交通法改正後の新免許制度で免許を取得された方につきましては、3.5トン未満の免許となりますので、3.5トン以上の車両を運転できない消防団員は、本年4月1日現在で1,538名中、38人でございます。
まず、第一に、消防防災体制の充実・強化についてということで、道路交通法改正に伴う消防団員の準中型免許の取得について、2としまして、消防団員の加入促進についてということで、まず質問をさせていただきます。 昨年も、千葉県への台風など自然災害が日本列島を襲いました。被災地では、住民の安否確認や避難誘導で消防団が活躍し、初期対応のかなめとなっております。
小さい1ですけれども、2017年3月の道路交通法改正により、消防活動の新たな障壁となりつつある問題にどう対処するのか。 2番目、西海市商工会と消防団活動の支援に関する協定を締結する考えはないのか。 3番目、県消防協会から消防団応援の店会員証が団員に配布されておりますが、市内では使える店が1件もございません。今後、協力事業者を増やしていく考えはないのか。 大きい質問の2番目、夏祭りの申請について。
(1)道路交通法改正に伴う消防団への対応についてお尋ねいたします。 昨年3月、道路交通法が改正され、改正後に免許を取得した普通免許では、大型の消防団車両やポンプ車の運転ができなくなりました。この普通免許で運転できる車両は、昨年の改正前までは5トン未満でしたが、改正後は3.5トン未満に引き下げられることになり、運転できない消防団の車両は全国で37.5%と大幅にふえることになります。
3点目に、昨年の道路交通法改正による消防車の運転限定についてですが、現在の消防車両は小型動力ポンプ積載車と消防ポンプ自動車の2種類があります。そのうちの消防ポンプ自動車は、総重量が3.5t以上あったと認識しています。昨年の道路改正法、平成29年3月12日以降取得した普通免許は3.5tまでしか運転できなくなっていますが、雲仙市でも新しく入団をした団員の中にいると思います。
検証 (2) 琴海地域センターの位置と職員配置状況 ○ 山口政嘉議員[平成30年6月12日] 1 学校行政について (1) 小中学校統廃合の進捗 (2) 茂木地区の小中一貫校への取り組み (3) 学校環境衛生基準の改正に伴う教室温度の管理 2 水道事業について (1) 宮摺地区の未給水地区解消に向けた取り組み 3 消防行政について (1) 道路交通法改正
平成29年3月の道路交通法改正による消防団活動への影響についてお尋ねいたします。 この質問は、きのう、木下議員と中野議員が質問をされたので、その部分を踏まえて質問をさせていただきます。 近年、これまでの常識では考えられないような災害が連続的に発生しています。
2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│認知症高齢者見守り事業について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│平成29年3月の道路交通法改正
初めに、消防・防災行政について、道路交通法改正に伴うポンプ車の運転免許問題についてであります。 初めに、普通自動車運転免許と中型免許ということについてであります。 皆さんが今持っておられる普通運転免許は、現在、更新をされた方は、多分全部中型になっているかと思います。
道路交通法改正で認知機能のチェックを厳格化し、運転免許証の自主返納を促すなどの取り組みが進む」とあります。 そこで、諫早市内における75歳以上の運転免許証保有者数及び運転免許証の自主返納率をお伺いをいたします。
ドクターカーの運用につきましては、平成20年6月1日、道路交通法改正により、ドクターカーが認められたことで事前に相談を受けて、運用を開始しております。 以上でございます。 111 ◯39番(深堀義昭君) 何を言いたいか申し上げます。
23 ◯市民生活環境部長(佐藤雅之君)[ 136頁] 平成25年6月公布の道路交通法改正のうち、自転車利用に関する改正についてということでございます。 自転車利用に関する改正点は、大きく3つございます。
まず、道路交通法改正に伴う自転車マナー等の向上について質問をいたします。 ことしの6月1日より、道路交通法改正の施行に伴い、自転車で危険な運転を繰り返す運転者への罰則が強化され、これに対する取り締まりが強化をされました。 運転者には、ハンドルやブレーキを正確に操作し、周りの状況に応じて他人に危害を与えない速度と方法で運転をしなければならないという安全運転義務が課せられています。
◎保健福祉部長(赤瀬隆彦君) (登壇) 高齢化社会対策の中で、生活の足対策ということで、道路交通法改正を受けた認知症高齢者の移動手段についてのお尋ねがございましたので、答弁いたします。 先ほど議員がお触れになりましたとおり、本年6月の道路交通法の改正に伴いまして、免許証の更新時などに、認知症の疑いがある75歳以上の高齢者につきましては、医師の診断を受けることが義務づけられております。
平成25年6月公布の道路交通法改正の要点は、何ですか。どう変わったのですか。お願いします。 106 ◯市民生活環境部長(佐藤雅之君)[ 282頁] 平成25年6月公布の道路交通法改正の要点についてお答えをいたします。
(1)施設の利用状況につきましては、平成18年度に道路交通法改正による違法駐輪の取り締まり強化があり、やや増加いたしましたが、平成19年度をピークに減少傾向にあります。理由としましては、付近の民間駐輪場がふえたことや二輪車の保有台数自体の減少などが全体的な利用台数減少につながっているのではないかと考えています。
3項目めは、道路交通法改正に伴う安全対策について伺いたいと思います。 平成25年12月1日より道路交通法が改正になり、自転車の罰則が強化されましたが、市内小・中・高及び自転車通勤の方が多い企業に対し、警察、交通安全協会とも協議をされ、改めて安全走行の徹底を指導して頂きたいと思っております。
ここに最新の道路交通法改正のポイントの、最新かどうか知りませんけどありましたので、この中で、警察当局として十分なチェックが75歳以上の場合はあられるようですが、これにクリアしたとして、そういうふうで、もうそろそろかなという方には、そういったことも、返してしまえば、福田議員が何日か前に言われたように、交通弱者のほうに入ってしまうのかなと思うけども、やはりぎりぎりのところで悩んでおられる人にはプレゼント
続きまして、2番、道路交通法改正に伴う飲酒運転罰則強化について、深夜バスの提案についてお尋ねしたいと思います。 皆さん御存じかと思いますが、昨年8月、福岡で起こった福岡市職員による飲酒追突事故により、3人の幼い子どもが亡くなりました。その一周忌が先月末に行われました。
2番目の表でございますけれども、飲酒運転による事故や取り締まり件数は、平成14年度の道路交通法改正による飲酒運転の厳罰化により、平成14年を境に減少傾向でございますが、いまだに後を絶たない状況でございます。 一方、4番目の表に65歳以上の高齢者関連の事故を載せておりますけれども、指数を見ていただければおわかりのように、年々増加いたしており、また死者数や負傷者数もふえている状況にございます。